約 951,029 件
https://w.atwiki.jp/sangokushi_jiseki/pages/18.html
石苞[仲容] 沮授 蘇則[文師] 曹叡[元仲] 曹休[文烈] 曹洪[子廉] 臧洪[子源] 曹真[子丹] 曹仁[子孝] 曹操[孟徳] 曹丕[子桓] 孫資[彦龍] 孫静[幼台] 石苞[仲容] ?~272 最高官位:司徒 『晋書』立伝 博学で心が広く、容姿や立ち振舞も優れていた 「政」 人物眼のある趙元儒に、高官に昇る才能と評価された (政) 司馬師が石苞を任用すると、その素行が悪いと聞いて司馬懿は司馬師を咎めたが、司馬師は「振る舞いは不十分だが、国家を経営する知恵と計略を持っている」と庇った (知・政) 権勢を誇った丁謐を弾劾し、称賛を浴びた 「政」 東莱や瑯邪の太守を歴任し、どの任地でも威恵があった 「政」 司馬昭が東関の戦いに敗北した時、石苞のみ指揮下の兵に損害を出さず、撤退に成功した 「統」 諸葛誕の乱時、青州の諸軍を統率し、州泰らを監督した 「統」精鋭を選んで遊軍となり、呉の朱異と丁奉を迎え撃って、大勝した 「統・武」 陳騫と共に、曹奐を禅譲に至らせた 「政」 諸葛誕の乱以降、淮南を鎮撫し、軍は強勢を誇った。辺境で多事多難の中でも、些細な事柄にまで対処し、人心を集めた 「統」 呉軍の襲来が予告されると水を堰き止めて備えた。司馬炎からは謀反を疑われた 「統」 農蚕に賞罰の制度を設けることを進言した 「政」 司徒の位に在ってその忠勤ぶりを称賛され、司馬炎から厚い信任を得た 「政」 鄧艾と共に郭玄信の御者になると、大臣に昇る才と評価された [鄧艾伝] 知略では陳騫に及ばず、またそれを認めていた [晋書 陳騫伝] 沮授 ?~200 最高官位:都督 袁紹に対して四州を平定し、皇帝を擁立し、天下に号令するよう進言した 「知」 [袁紹伝] 若年から大志を抱き、策謀を持っていた 「知」 袁紹が、長子袁譚を外に出して青州を収めさせると、後継者争いを引き起こすとしてそれに反対した 「知」 袁紹が公孫瓚を撃ち破ると、献帝を迎え入れるよう勧めたが、郭図らの反対に遭い退けられた 「知」 曹操との開戦に反対したが、退けられた 「知」 顔良による白馬攻撃に反対したが、また退けられた。顔良は関羽により撃破された 「知」 袁紹に対し、曹操と短期決戦に臨まず持久戦に持ち込むよう勧めたが、退けられた 「知」 淳于瓊が輸送車を迎えに行くと、別軍を派遣し曹操の略奪を断つよう勧めたが、退けられた。淳于瓊の軍は早々に撃ち破られた 「知」 袁紹が曹操と開戦すると、敗北を予測し、一族に財産を分け与えた 「知」 蘇則[文師] ?~223 最高官位:侍中 『三国志』立伝 若い頃、学問と品行によって名を知られた 「政」 酒泉、安定、武都の太守を歴任し、どこにおいても権威と名声があった 「政」 下弁のテイ族を安定させ、河西に街道を開いた 「政」 人民を精力的に慈しみ、落ち着かせた 「政」 羌族を招き寄せて懐け、牛と羊を手に入れて貧困者や老人を養った。十ヶ月の間に流民は皆帰ってきて、数千軒が行政下に入った 「政」 禁令を作り、違反する者があるとすぐに処刑し、命令に従う者には必ず褒美を与えた 「政」 自ら人民に耕作を教え大豊作を招いた。身を寄せる者は日に日に多くなった 「政」 隴西で李越が反逆すると、羌族を率いて包囲し、服従させた 「統・武」 西平で反逆した麹演を討伐し、降伏させた 「統・武」 昔、富豪の師亮に粗末な扱いを受けたが、安定太守に就任すると彼に謝礼をした 張既は「人民を労わった功績があり、良く蛮族を懐け、忠節を尽くしております」と述べ、爵土を与えるよう進言した (政) 麹演らが再度反乱を起こすと、大軍の到着を待つよりも、早期に攻撃をかけて善人と悪人を離反させるべきと考えた。武威を救援し、三種族の蛮族を降伏させた 「統・武・知」 張進討伐の援軍に訪れたと言う麹演の嘘を見抜き、会見して斬った 「知」 張掖で張進らを斬り、その軍勢を降伏させた 「統・武」 西域や敦煌と交易したいという曹丕の考えに反対した 「政?」 曹丕の狩りで、檻の囲いが抜けて鹿が逃亡した。曹丕は怒り監督の役人を全て斬ろうとしたが、蘇則はそれを諌めた 「政」 曹叡[元仲] 205~239 最高官位:皇帝 『三国志』立伝 博識で、特に法律学に興味を持っていた 「政」 江夏を攻撃した孫権の退却を予測し、救援を送らなかった 「知」 博士を選りすぐり、才能に応じて登用するよう命じた 「政」 家臣に優れた将軍を推挙させた 「政」 魏の国境に侵入した諸葛亮を撃破出来ると判断した 「知」 試験で優秀な者を起用し、道徳の根本に基づかない者を罷免するよう命じた 「政」 諸葛亮と対峙する司馬懿の兵を増員し、麦を守らせた 「知」 老人らを慰問し、穀物と白絹を下賜した 「政」 妻のない男らの、一年間の税を免除した 「政」 公卿に賢良篤行の士を推挙させた 「政」 畢軌に、躊躇いの心を抱いている歩度根を討伐しないよう命じた。畢軌が討伐すると歩度根は反乱した 「知」 些細な罪でも死刑を適用した 「-政」 鞭打ちの制度を削減した 「政」 司馬懿にひたすら防御を命じて、諸葛亮を防がせた 「知」 孫権が合肥を攻めた際、新城の守備の撤去を許可せず、蜀との戦を司馬懿に任せて親征した。張穎らは新城を守り切り、孫権は撤退した 「統・知」 諸葛亮を防ぐため、群臣が長安に行幸するよう進言したが、これを退けた。司馬懿は諸葛亮を防ぎ切った 「知」 宮殿の修理や増築を行って金を浪費し、民衆を酷使した 「-政」 官民の元に嫁いでいる兵士の娘を召し上げ、後宮に入れた 「-政」 死刑は慎重に適用するよう命じた 「政」 長安の鐘などを移動し、銅像などを鋳造した 「-政」 廖化が侵攻してきた際、郭淮に軍の分離を避けるよう命じたが、詔勅が届く前に敗れた 「知」 司馬懿を帰還させるべきという進言を退け、公孫淵を撃破した 「知」 功績を立てた者や有能な者を選んだ 「政」 真実と虚実を取り違えることがなかった 「政」 記憶力に優れた 「政」 直言や人民の上書を受け入れた 「政」 宴に毛皇后を招かず、彼女がそのことを知ると死を賜った。更に秘密を漏らしたということで、側仕えの者を十人以上殺害した 「-政?」 [毛皇后紀] 何晏らを内実に乏しいとして退けていた 「政」 [曹真伝] 蔣済の諌言を退けて遼東を攻撃させ、失敗した 「-知」 [蔣済伝] 曹休[文烈] ?~228 最高官位:大司馬、揚州牧 『三国志』立伝 曹操はいつも征伐のお供をさせ、虎豹騎を率いさせた 「統・武」 糧道を断とうとする張飛に構わず、呉蘭を急襲するよう曹洪に進言した。曹洪が呉蘭を破ると張飛も逃走した 「知」 歴陽で孫権の大将を破った。また別軍を派遣して蕪湖の屯営を焼き討ちした 「統・武」 張遼らの二十余軍を指揮し、洞浦で呂範らを破った(※) 「統・武」 皖で審悳を破った 「統・武」 周魴の偽りの降伏に騙され敵地深く入り込んだ。それに気づいても軍の力を恃んで戦い、敗れた 「-統・-武・-知」 賈逵と仲が悪く、石亭の戦いで助けられたにもかかわらず進軍が遅かったと上奏した。朝廷は賈逵が正しいと承知していたが、曹休は皇族であることから責められなかった 「-政?」 [賈逵伝] 臧覇に徐盛、全琮を攻撃させたが敗れ、部将の尹盧を斬られた(※) 「-統」 [呉主伝] 朱桓に「皇族ということで重任されているに過ぎず、智と勇を備えた立派な将などではない」と評された (-統・-武・-知) [朱桓伝] 曹洪[子廉] ?~232 最高官位:驃騎将軍 『三国志』立伝 揚州で兵数千人を集めた 「統」 兵を率いて東平、范を占拠し、食糧を本軍に輸送した 「統」 兗州の十県以上を攻撃し、全て陥落させた 「統・武」 曹操の劉表征伐の際、別軍を率いて劉表の別将を破った 「統・武」 兵を率いて献帝を迎えに行ったが、董承らに阻まれた 「-統?-武?」 [武帝紀] 張繍を攻撃したが勝利できなかった 「-統・-武」 曹休の進言を容れ、呉蘭を急襲して破り、張飛を敗走させた 「統・武」 [曹休伝] 徐晃と共にイン彊で祝臂を破った 「統・武」 [徐晃伝] 阮瑀を書記に任じたが、彼は従わなかった 「-政?」 [王粲伝] 曹操の身内として高い身分にあり、食客が度々法を犯した 「-政」 [満寵伝] 臧洪[子源] ?~195 最高官位:青州刺史 『三国志』立伝 張超に、召集をかければ二万の軍勢が得られると進言した 「知?」 広陵太守の張超に職務を委任された 「政」 張超に「才能と智略は私より勝っており、天下の奇士と言える」と評された (知) 張超、劉岱らが誓約を結ぶ際、壇に上って宣誓の言葉を述べた。その言葉を聞いた者は皆感情を昂らせ、忠節を捧げんと誓った 「知?」 青州の盗賊を鎮圧した 「統・武」 袁紹に包囲された際、城内の官吏と兵士に脱出を促したが、皆最後まで付き従った 「統」 力が不足していながら袁紹に対抗し、敗れた 「-統・-武・-知」 曹真[子丹] ?~231 最高官位:大司馬 『三国志』立伝 狩猟で虎を射殺し、その勇壮さを曹操に認められ、虎豹騎を率いた 「統・武」 霊丘の賊を破った 「統・武」 軍兵を率いて下弁で劉備の別将を破った 「統・武」 徐晃らを指揮して、陽平で劉備の別将高詳を撃破させた 「統」 武都で曹洪らを迎え、引き返して陳倉に駐屯した 「統」 費曜を派遣して、酒泉で張進らを撃破させた 「統」 夏侯尚らと共に孫権を征伐し、牛渚の軍営を破った(※) 「統・武」 曹丕の遺詔を受けて政治を補佐した 「政」 諸軍を指揮してビに陣を敷き、張郃を派遣して諸葛亮の大将馬謖を撃破させた 「統」月支城の楊条らを包囲し、降伏させた 「統」 諸葛亮が陳倉を攻撃すると考え、カク昭と王生に守備させ、城壁を修築させた 「統・知」 蜀討伐を進言、実行したが、長雨のため撤退した 「-知?」 若死した曹遵、朱讃を悼み、彼らの子に自分の領邑を分けた 「政?」 遠征するといつも将兵と苦労を共にし、軍への賞賜が足りない場合には自分の財産の中から分け与えた。兵たちは彼の役に立ちたいと心から願った 「統」 蛮族の治元多らを破り、多くの首級を挙げ、捕虜と家畜を得た 「統・武」 [文帝紀] 曹洪を処刑しようとする曹丕を諌めた 「政?」 [曹洪伝] 張郃と共に安定の廬水胡と東羌を討伐した 「統・武」 [張郃伝] 箕谷で趙雲、鄧芝を破った 「統・武」 [趙雲伝] 軍を分け、江陵の中州を占領した 「統」 [呉主伝] 江陵城を攻撃したが朱然、韓当に防がれた(※) 「-統・-武」 [朱然伝] 曹仁[子孝] 168~223 最高官位:大司馬 『三国志』立伝 弓術、馬術、狩猟を好んだ 「武」 若者千人余りを結集して、淮水の辺りを荒らし回った 「統・武」 曹操が袁術を破った際、多数の者を殺したり捕らえたりした 「武」 曹操の陶謙征伐の際、騎兵を率いて軍の先鋒となった 「統・武」別軍として陶謙の大将呂由を破った後、大軍に合流してまた陶謙を破った 「統・武」 曹操のお供をして四県を攻撃し、騎兵を率いて陶謙の別将を破った 「統・武」 曹操の呂布征伐の際、別軍として句陽を攻撃し、大将の劉何を捕らえた 「統・武」 広陽太守に任命されたが、曹操は曹仁の勇気と智略を評価し、郡に赴任させずに騎兵を指揮させた 「統・知」 曹操の張繍征伐の際、別軍を率いて近接の県を攻略し、住民三千人を捕虜にした 「統・武」曹操軍が帰還中張繍に追撃された際、将兵を率いて叱咤激励し、獅子奮迅の働きをした 「統・武」 曹操にイン彊の劉備を攻撃するよう進言。曹仁が騎兵を率いて攻撃し、勝利した 「統・武・知」 雞洛山で韓荀を破った 「統・武」 史渙らと共に袁紹の輸送車を焼き払った 「統・武」 曹操のお供をして壷関を包囲した。曹操の「陥落すれば全員生き埋めにせよ」という命令を撤回させると、敵は降伏した 「統・武・知」 周瑜軍数千人の包囲網に直属の勇士数十人を率いて突入し、牛金らを救出した 「武」 諸将の総司令官として潼関を守り、渭水の南で馬超を破った 「統・武」 七軍の総司令官として田銀を破った 「統・武」 宛で侯音を破った 「統・武」 水没した樊城を関羽に包囲され、食糧はあわや底を尽かんという状態になったが、曹仁が将兵を激励して必死の覚悟を示したため、誰も二心を抱かなかった 「統」 常に法律の条文を手元に置いて、これと照らし合わせながら事を執り行った。曹丕は曹彰に「大将となって法規を遵奉すること、曹仁のようであらねばならぬ」と述べた 「政」 徐晃と共に襄陽で陳邵を破った 「統・武」 高遷らに命じて、新たに従属した漢水南部の住民を北部に移住させた 「政」 史渙らと共に犬城で眭固を破った 「統・武」 [武帝紀] 蔣済の諌言に従わず濡須の中洲を攻撃したが、朱桓に敗れた 「-統・-武・-知」 [蔣済伝] 兵を分けて夷陵の甘寧を包囲させたが、救援に来た周瑜に敗れた 「-統・-武・-知」 [周瑜伝]江陵で周瑜に敗れた 「-統・-武」 曹操[孟徳] 155~220 最高官位:魏王、丞相、冀州牧 『三国志』立伝 機智があり、権謀に富んでいたが、品行を整えることはしなかった 「知」 橋玄、何ギョウに評価された (政) 人並み外れた武技で、張譲の邸宅から脱出した 「武」 接要という兵法の選集を作り、孫子に注を施した 「統」 蹇磧の叔父を殺害するなど、禁令を徹底した 「政」 古学に明るいという理由で議郎に任命された 「政」 邪悪な者が朝廷に満ち、善良な者が退けられていると上奏した 「政」 三公を批判し、流言で退けられていた者を登用させた 「政」 黄巾の乱の際、潁川の賊を討伐した 「統・武」 権力に迎合する長吏を免職にした 「政」 衆を惑わす祭祀を禁じた 「政」 合肥侯擁立計画への参加を拒否した 「知」 董卓を討つべく、義兵を集めて挙兵した 「政」 何進の失敗を予測した 「知」 徐栄に敗れた 「-統・-武」 董卓軍に対抗する計略を立てたが、張バクらは採用しなかった 「知」 揚州で兵を募集した 「統」 白繞を破った 「統・武」 于毒の攻撃を受けると、于毒の本拠地を攻撃して退却させた 「統・武・知」 スイ固、於夫羅を破った 「統・武」 士気を高め、伏兵を設けて、青州の黄巾残党を破った 「統・武・知」 袁紹と共に劉備、単経、陶謙を破った 「統・武」 匡亭で袁術を破った 「統・武」 太寿で袁術に水攻めを行い、敗走させた 「統・武・知」 徐州の十余城を攻略した 「統・武」 徐州の五城を攻略し、曹豹を破った。通過した地域では住民を虐殺した 「統・武」 呂布の攻撃で混乱した陣を立て直した 「統」 呂布の兵に捕らえられたが、兵を騙して逃げ延びた 「知」 定陶で呂布を破った 「統・武」 鋸野で薛蘭を破った 「統・武」 呂布の攻撃を受けると、伏兵を設けてこれを破った 「統・武・知」 定陶を攻略した 「統・武」 雍丘で張超を破った 「統・武」 陳を攻略した 「統・武」 武平で袁嗣を降伏させた 「統・武」 劉辟らを破り、何儀らを降伏させた 「統・武」 梁で楊奉を破った 「統・武」 棗祗、韓浩らの進言を受け、屯田制を実施した 「政」 宛で張繍の反乱を許し、敗れた 「-統・-武・-知」 舞陰で張繍を破った 「統・武」 陳で橋ズイらを破った 「統・武」 湖陽で鄧済を破った 「統・武」 舞陰を攻略した 「統・武」 戦死した将兵を祭り、人々を感動させた 安衆で伏兵を設けて張繍を破った 「統・武・知」 彭城で侯諧を破った 「統・武」 下ヒで呂布を破った 「統・武」 荀攸、郭嘉の進言を受けて水攻めを行い、魏続らを降伏させた 「統・武」 家族を人質に取られた畢諶を張バクの元に行かせ、畢諶が捕虜になるとまた彼を任用した 「政」 射犬で薛洪らを降伏させた 「統・武」 信頼していた魏チュウに逃亡されたが、魏チュウが捕らえられるとその才に免じ、再び任用した 「-知・政」 袁紹に勝てると判断した 「知」 袁術を遮るべく劉備を派遣し、裏切られた 「-知」 袁紹が動かないと判断し、劉備を攻撃して破った 「統・武・知」 下ヒで関羽を降伏させた 「統・武」 昌豨を破った 「統・武」 輜重で文醜を引き寄せて破った 「統・武・知」 官渡で袁紹に敗れた 「-統・-武」 袁紹と通じていた許の人々を許し、書簡を焼いた 倉亭で袁紹を破った 「統・武」 汝南で劉備らを敗走させた 「統・武」 運河を修理した 「政」 袁譚、袁尚を度々破った 「統・武」 戦に敗れた者を罰するとした 「統」 有事では徳行のある者よりも、功あり能ある者を尊重すべきとした 「政」 学問を修めるよう布令を出した 「政」 劉表を後回しにし、袁尚を破るべく袁譚の降伏を受け入れた 「知」 毛城で尹楷を破った 「統・武」 邯鄲で沮鵠を破った 「統・武」 袁尚に勝てると判断、これを破った 「統・武・知」 キ山で袁尚を敗走させた 「統・武」 ギョウで水攻めを行い、審配を破った 「統・武・知」 堅固さを恃みにせず、道義をもって人材を任用することを理想とした 「知」 河北の租税を免除した 「政」 平原を攻略した 「統・武」 南皮で、士気を高めて袁譚を破った 「統・武」 個人的な復讐を許さず、贅沢な葬儀を禁じた 「政」 逃亡した後、自首した人民を許した 「政」 故安で趙犢らを破った 「統・武」 風俗を整えるべく布令を出した 「政」 壺関で高幹を敗走させた 「統・武」 属官に政治の欠点を進言させた 「政」 トウ頓を討つべく、運河を掘った 「知・政」 白狼山で、張遼を先陣として奇襲をかけ、トウ頓を破った 「知」 公孫康が袁尚、袁煕を斬ることを予測した 「知」 烏丸征討を諌めた者に恩賞を与えた 「政」 赤壁で火計に遭い、周瑜に敗れた 「-統・-武・-知」 自活できない者に保護を与えた 「政」 渡河中に馬超に攻撃され、敗れた 「-統・-武」 渭水で伏兵を設け、馬超を敗走させた 「統・武・知」 馬超に、韓遂への疑心を抱かせた 「知」 渭水で挟み撃ちにより、馬超を破った 「統・武・知」 馬超を誘き寄せて、徐晃らに西河を奪わせた 「知」 出撃せずに馬超の要求に従い、油断させた 「知」 関中の賊が集結したのを、一気に打ち破れる好機と判断した 「知」 安定で楊秋を降伏させた 「統・武」 濡須で公孫陽を破った 「統・武」 運河を掘った 「政」 カン丘興に、羌族の元へ人を派遣しないよう注意した 「知」 傳幹の進言を退けて孫権を攻めたが、勝利できなかった 「-知」 法政に明るい者に、刑罰に関する事務を担当させた 「政」 河地で竇茂を破った 「統・武」 陽平関で、解ヒョウらに夜襲をかけさせ、進撃して張衛らを敗走させた 「統・知」 南鄭で大饗宴を催し、兵を労った 「統」 濡須で孫権を敗走させた 「統・武」 自活出来ないものに賦役を与えた 「政」 孫子、呉子の兵法に従って兵を用い、奇策を設けて敵を欺いた 「統・知」 十万余字に上る兵法書を書き、諸将の征伐の際にはこれによって事を行わせた 「統」 事に望んでは自ら指図をし、命令に従う者は勝利を得、違反する者は敗北した 「統」 人物を見分ける洞察力に優れていた 「知」 昼は軍事の策略を考え、夜は経書やその注訳に思索を向けた 「知・政」 高処に登ると必ず詩を賦した 「政?」 宮殿を造営したり器具類を製作する場合、全てに渡って青写真を作ったが、皆目的に合ったものだった 「政」 倹約家で華美を好まなかった 「政」 功労に対して恩賞を惜しまなかった 「政」 草書、音楽、囲碁に巧みだった 「政?」 法律を守ること峻厳で、優れた計画を抱く者や恨みのある人間を処刑した 「政」 穀物が不足した際、小さな枡を用いた。それが気づかれると、担当官に罪を着せて処刑した 「知」 沮授に「法令を行き渡らせ、精鋭の士卒を保持している」と評された (統・政) [袁紹伝] 袁紹軍の櫓を発石車で破壊し、袁紹軍が地下道を掘ると塹壕を築いて対抗した 「統・武・知」 沮授に「優れた方略がある」と評された (知) 田豊に「軍隊を巧みに操り、千変万変と術を弄する」と評された (統・知) 韓嵩らに「英知を持っている」と評された (知) [劉表伝] 張魯が王号を名乗ることを諌めた閻圃に爵位を与えた 「政」 [張魯伝] 虎彪騎を指揮した 「統・武」 [曹仁伝] 荀彧に、袁紹と比べて「度量・計略・武力・徳義で勝っている」と評された (全) [荀彧伝] 荀攸の進言を退けて穣で張繍らと戦い、敗れた 「-統・-武・-知」 [荀攸伝] 涼茂に「恩徳が広い」と評された (政) [涼茂伝] 崔琰を処刑して反感を買った 「-政」 [崔琰伝] 鮑信に「知略を抱き、英雄を統率して乱を治められる」と評された (統・知) [鮑勛伝] 郭嘉に、袁紹と比べて十個の面で勝っていると評された (全) [郭嘉伝] 劉曄の進言を受け、大軍を率いて、廬江で陳策を降伏させた 「統・武」 [劉曄伝] 蔣済の進言を退け、淮南の住民を移住させようとして、逃亡を招いた 「-知」 [蔣済伝] 孫資に「用兵の術に優れ、柔軟な態度で呉蜀を避けた」と評された (統・知) [孫資伝] 張遼と李典に攻撃、楽進に守備を指示して、合肥を守らせた (知) [張遼伝] 陳羣の進言を退け、後に悪事を行う王模らを登用した 「-知・-政」 [陳羣伝] 孫権に対抗させるべく、曹仁に関羽を追撃させなかった 「知」 [趙儼伝] 裴潜を代郡太守から転任させ、単于の反乱を招いた 「-知」 [裴潜伝] 高柔の進言を退け、後に不正の発覚する趙達らを校事として、群臣を監察させた 「-知・-政」 [高柔伝] 郡や県に教学の官を設置した 「政」 楊阜に「必ずや大事業を成し遂げられる」と評された (全) [楊阜伝] 楊阜の進言を退け、安定から軍を退却させて、馬超の反乱を招いた 「-知」 張松に恨みを抱かせた 「-知・-政」 [劉璋伝] 漢中で劉備を攻めたが、陥落させられなかった 「-統・-武」 [先主伝] 漢中で、趙雲が伏兵を設けていると疑い、退いたところ、攻撃を受け敗れた 「-統・-武・-知」 [趙雲伝] 曹丕[子桓] 187~226 最高官位:皇帝 『三国志』立伝 経書と諸子百家の書物を読んだ 「政」 騎上での弓射が上手で、剣術を好んだ 「武」 宦官が諸官署の令以上に登る事を禁止した 「政」 池にやな(魚を捕らえる仕掛け)を張る事を認め、関所と渡しの税を軽減した 「政」 暴虐を働く者の罪を弾劾した 「政」 鮮卑族を討伐せず、降伏させた 「知」 南方征討を諌めた霍性を処刑した 「-政」 百官は職務に勤め、指揮官は兵法、朝士は制度、州・郡の長は政治、学者は六経について考究するよう命じた 「政」 狩猟に出かける事を諌めた戴陵を刑に処した 「-政」 優秀な者がいた場合は、人口戸数に限定せず推挙するよう命じた 「政」 五銖銭を復活させ、穀物の高騰を招いた 「-政」 「日食が起きたので太尉を免職にすべき」という上奏を退けた 「政」 蛮族の滅亡を予測した 「知」 選抜者の老若にこだわらずに人物を推挙するよう命じた 「政」 夷陵における劉備の敗北を予測した 「知」 蝗の被害に際し、官倉を開いて救済を行った 「政・魅」 復讐を行った者を族殺するとした 「政」 誹謗を密告したものに賞を与える法律を廃止した 「政」 大学を立て、試験の法を制定し、穀梁博士を設置した 「政」 冀州が飢饉に陥った際、官倉を開いて救済を行った 「政」 祭るべきでない祭祀と巫女の言葉を用いることを禁じた 「政」 人民の困苦を慰問し、貧民を救済した 「政」 文学を愛好、著述した 「政?」 張繍を自殺に追い込んだ 「-政」 [張繍伝] 曹洪を免官し、多くの人々の反感を買った 「-政」 [曹洪伝] 賈クの諫言を聞かずに江陵の戦いを起こし、多数の士卒を戦死させた 「-知」 [賈ク伝] 劉曄の進言を退けて孟達を重用し、裏切りを招いた 「-知」 [劉曄伝] 鮑勛を処刑した 「-政」 [鮑勛伝] ショウの住民を梁に移住させるよう進言した盧毓を左遷した 「-政」 [盧毓伝] 曹植を称えた楊俊を処刑した 「-政」 [楊俊伝] 孫資[彦龍] ?~251 最高官位:驃騎将軍、侍中 『三国志』付伝 呉が周賀を公孫淵のもとに向かわせると、それを討ちたいという曹叡の考えに賛成した。結果、周賀の撃破に成功した 「知」 遼東平定の計画に参加した 「知」 幼少にして才智が優れていた 「知」 太学で勉強し、広く経書の注釈を読んだ。王允に一見で評価された 「政」 賈逵は「群を抜いた才能を抱いている」と評し、出仕するよう勧めた (政) 荀彧は「北方の州は動乱にあること久しいから、賢人智者は消え去ったと思っていたが、また君のような人に会えるとは」と感嘆した (政) 諸葛亮が南鄭に駐屯した際、それを征討する軍を起こすことに反対し、守備に徹するよう進言した 「知」 呉の彭綺が反乱を起こした際、「孫権の内臓に食い込む大病とはなれない」と主張した。彭綺は敗れ、滅亡した 「知」 田豫が軻比能に包囲された際、閻志に軻比能を説得させるよう進言した。閻志の説得を受け、軻比能は撤退した 「知」 曹叡の腹心として、諸葛亮に対抗する策を練った 「知」 満寵と徐バクが讒言非難を受けた際、彼らの品行を称賛しその名声を守った 「政」 田豫や楊豊らから讒言を受けたが、沈黙したまま遺恨を抱くこともなかった 「政」 曹叡が曹宇らに後事を託そうとしたことを非難し、曹爽と司馬懿に託すよう主張した 機密の事柄を決定し、関わらない政治問題はなかった 「政」 曹爽が政治を独占して制度を改変すると嘆息し、病気と称して官を退こうとした 才能、策謀の点では劉放に劣ったが、品性では勝っていた 「-知・政」 主上の気持ちに沿って従順であった上に、是非の判断をはっきり述べたことは一度もなかった 「-政」 辛ピを抑えて王思を助けたため、世間から批判を受けた 「-政」 臣下たちの諫言を利用してその正しい主張を側面から援助したり、密かに事柄の長所短所を説明したりすることもあった 「政」 時宜に適った意見を具申した張緝を、計略に富むと評価した 「政?」 [張既伝] 賈逵を「才能は文武を兼ね備えており、まことに現在の有用な人間です」と推薦した [賈逵伝] 孫静[幼台] ?~? 最高官位:昭義中郎将 『三国志』立伝 孫策が王朗を撃破できずにいた時、先に査瀆を制圧して足場固めをするよう進言した 「知」 水を煮沸させるという名目で火を焚いて王朗の目を欺き、その間に査瀆を襲撃した 「統・武・知」 コメント欄 名前
https://w.atwiki.jp/vip3594/pages/96.html
戦国大戦ってなに? ( ^ω^)「これは一体どういうゲームなのですか?」 ( ^ν^)「三国志大戦をHDリマスターして、要所要所を改変したゲームだと思ってくれればいいんじゃね?」 ( ^ω^)「その三国志大戦って一体なんなの?」 ( ^ν^)「お前、三国志大戦でググってこのwikiに来たんだろ? 頭わいてんのか」 三国志大戦との変更点は以下の違い。 真ん中に大筒という施設があり、これを一定時間制圧していると攻城しなくても城ゲージを削れる。 一定の条件下でないと、乱戦した部隊が通り抜けるということはない。 乱戦した時に相手の部隊を動かすことが出来る。 知力の代わりに統率力という数値が設定されており、統率力は知力と同じ働きをするが、統率力が乱戦した敵の部隊よりも高ければ高いほど押し出す力が強くなるという役割もある。 一定以上、城ゲージを割る(割られる)と虎口(三国志大戦で言うところの城門)が開き、虎口攻めという試合を大きく動かすミニゲームが始まる。 一騎打ちがない ラグがない 突撃などの一部アクションが盤面を押しこむといった手間がいるようになる。 ( ^ν^)「今なら、オサイフケータイかざすだけでタダゲー出来るキャンペーンがあるから、ぶっちゃけそっちやったほうがわかりやすい」
https://w.atwiki.jp/genso3594/pages/53.html
曹操(そうそう) 字は孟徳(もうとく) (155-220) 正史において主人公の扱い。なので、ここでも少しだけ詳しく。 と、言っても書き出せば長くなるので、掻い摘んで箇条書き。 幼名は吉利(きつり)、または阿瞞(あまん)。 前漢初代皇帝である劉邦の腹心、曹参の子孫。 だが、曹操の祖父が宦官の為に父親が夏侯氏から養子となり、実際には直系ではない。 諡号は太祖。三国志では、曹操のことを全て「太祖」と記している。 とにかく若い頃から、ずる賢い。 子供の頃、遊び呆けていた曹操を、叔父が父親にたびたび忠告していた。ある時、曹操は叔父の前でひきつけを起こした振りをして叔父を慌てさせた。父親がやってくると、曹操はケロリとして「叔父さんは僕を嫌って、いつも悪く言うのです」。それ以来、父親は叔父を信用しなくなったという。 袁紹とは若い頃から付き合いがあり、二人して新婚の花嫁を略奪しに行ったが失敗。追っ手がかかる中、袁紹が茨の中で転んでしまった。トゲの痛みで動けないでいると、曹操が「犯人はここにいる」と大声で叫び、袁紹は痛みを忘れてトゲから脱出した。 人物批評する者に自分のことを尋ねたところ「治世の能臣、乱世の奸雄」と評され、喜んだ。 20歳で役所の仕事に就き、着実に出世コースを歩む。 30歳の時、黄巾の乱が起き、潁川(という地方)の賊を討伐。その後、太守に任命されるが、突然引退宣言。故郷で狩や読書しながら隠居暮らし。 実験を握った董卓に協力を要請されるも、嫌って都を脱出。 189年12月、私財を投じて董卓討伐の兵を集め旗揚げする。190年に袁紹を盟主とした反董卓連合に参戦するが、董卓軍が協力で誰も先に戦おうとしない。曹操はやむなく進軍するが敗れる。結局、連合軍は分裂する。 192年、青州の黄巾軍100万が進軍し、刺史が殺され曹操が牧となる。黄巾軍と戦い大打撃を受けながらも、やっとのことで撃ち破り黄巾軍を追い詰めた。そして降伏すると自軍に吸収。「青州兵」と名づけた。 ちょうどその頃に、人材が曹操の下に集まり始めた。 同じ頃、陶謙により父親が殺害される(曹操と対立していたからという理由。他に説として財産目当てで陶謙の部下に殺された、というのがある)。これに対して曹操は、192年・193年と2回陶謙征伐を行い、徐州で無差別の殺戮を行っている(これが演義での悪役として決定付けた)。 196年、帝を擁して大将軍に任命され、都を移す。この時、劉備が呂布に負けて曹操の下に逃げ込んだ。配下の程昱は「劉備は最後まで人の下にいる人間ではない」と進言し始末することを進言したが、「今は英雄の心を掌握する時期だから」と動かず厚遇する。 同じ年に『屯田制』を開始([第15話]で出ました)。農耕専門の農民を広く集めて100万石の穀物を収穫可能にした。 197年、張繍を降伏させるが、裏切られる。逃走の際に、長男曹昂と配下の典韋を失った。 198年、張繍・劉表連合軍を破り、呂布を捕らえて処刑した。 199年、袁術を討伐、再び張繍を降伏させている。張繍は配下になっているところなどを見ると、度量の大きさを感じざるを得ない。 劉備に兵を持たせた為に反旗を翻されるが、200年に破り、劉備は袁紹の下に逃げ込んだ。 官渡の戦いは袁紹の項にて詳しくあるので割愛。 ただ、曹操軍側で2つほど列挙。 味方の食料が乏しくなり敗色濃厚になった時、流石の曹操も弱気になり、都で留守をしていた軍師荀彧に「帰りたい」と、手紙を送っている。それに対して荀彧は励ましの返書を送り、曹操は踏みとどまった。 袁紹軍から奪った戦利品の中には、袁紹軍と内通していた自軍の手紙が多数にあった。曹操は「わしですらどうなるかわからなかったというのに、他の者達では…」と焼き捨てた。 208年、曹操は丞相となり、孫権軍と対峙する。しかし、長い遠征による疾病で兵を失い大敗。呉側『呉書』では、呉の将である黄蓋が偽りの投降をして曹操軍の船団に近づき火を放った、とある。 これが『赤壁の戦い』である。連環の計や苦肉の策という言葉が出てくるのもこの戦い。 統一まであと一歩だったが、この戦いで遠退く。しかし、勢力基盤が揺るいだ訳ではない。 211年、馬超の反乱の討伐に赴く。あわや、という場面もあったが、「離間の計」により馬超と韓遂の仲を割いて撃ち破った。 212年、孫権と戦い、再び反乱をした馬超を討伐。 215年、張魯を降伏させた。 217年、再び孫権と戦う。 219年、劉備に漢中という土地を奪われるが、孫権軍と連合して関羽を滅ぼした。 そして、220年1月23日に亡くなった。66歳。 負ける時は派手に負けるが、それでも勝率が高い為に三国一の国力を手に入れた。 とある本によると、勝率は8割6分5厘。 もの凄い勝率。 三国志ファンの中では 『人材コレクター』という愛称をつけられている。 有能な者なら、敵であろうが身分が低かろうが品行に問題があろうが、すぐに「欲しい」と言うところからなんだが、これで人生に花が咲いた人もいれば、狂わされてしまった人もいる。 その反面、自分の意志に反する者は、功労者でも容赦なく処分していた。 とにかく、立派な英雄なんだが、面白おかしく描かれやすい人である。
https://w.atwiki.jp/fire_wiki/pages/206.html
スミマセン誰か「遷城特例」の使い方、引越しの仕方を教えてください - hiroT 2010-02-19 22 47 22 特例は使用する時に引越し先の州を選べます。 - おk 2010-02-23 22 04 52 特令は使用時に引越し先の座標を入力して飛ぶんだぞ。それは命令の話だろ。 - 違うだろ 2010-02-28 12 43 46 今更だがこのゲームの武将の画像ってコーエー三国志のトレスだよね? - 名無しさん 2010-03-20 19 36 32 10級の土地略奪したら、兵士戻るのってどれぐらいかかるの? - 教えてティーチャー 2010-04-04 17 30 00 補足:自軍の帰還じゃなくて、土地の敵軍のことです・・ - 教えてティーチャー 2010-04-04 17 34 50 戦術 - 名無しさん 2010-09-16 20 34 35
https://w.atwiki.jp/wiki13_mofwiki/pages/450.html
→MofWiki Weblog/2006年06月19日/私家版三国志
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1464.html
第4章 昨日の友は今日の敵、昨日の敵は今日の友 下邳を落として数ヶ月。蔡琰軍は今日もお得意の内政にry いやもうこれくらい領土拡大して人材もとれたら後は防衛と内政は適当なやつに任せて主力はひたすらガン攻め、でいいはずなんですけど、どうも三国志11だと真面目に内政してしまう自分がいるんですよね…ノブヤボだとたとえコメが赤くなってようが無理やり侵攻する暴君プレイ(苦笑)を展開するんですが。 まあノブヤボと違って物資が一元管理じゃないってこともありますけど、同じシミュレーションゲームなのに どうしてこうもプレイスタイルが変わるんだろう…我ながらちょっとフシギです。 そんなこんなでまたもgdggdしてる間にいくつかの出来事があったのでご報告。 まず、郭嘉が今度は鍾会をつれてきてくれたのです!おおお鬼謀持ちが2人に!!これで勝つる! 鬼謀って他の計略レア特技と比較すると決定力にこそ欠けますが、地味に便利で好きです。 打たれ弱い編成になりやすい計略部隊を無傷で立ち回らせやすくなるのが大きい。 しかも鍾会はデフォルトで高統率かつ弩A、武力も50くらいあるので単騎でも攻撃役として普通に使えますし。 それから、気がつくと大喬が10万もの大軍を寿春に置いてたので慌てて土下座同盟しときました。 小沛落とした後あえてこの10万と殴りあって南下するのもいいんですが、現時点では敵の質のほうが平均的に上なので (そりゃチートがうなるほど眠ってた江夏や寿春を押さえればそうなるわな…)こちらもそれなりの人材を割かないと防衛できないであろうことに加え、小沛は比較的守りやすいものの寿春から攻められると内政施設が壊されやすく、 (特に強弩もち勢力が相手だともう…)これまた平原同様鬱陶しいので後回しにすることに。 後、この時点で寿春の東にある港を大喬が押さえてくれてたというのも地味に同盟で得られたメリットでした。 なぜなら、通常下邳(海陵港)はこの港を挟んで呉とも隣接しているため、このままだと孫氏が攻めてくるはずだったのですが、この港が同盟勢力ににおさえられているとまずCOMは攻めてこないからです。 黄月英プレイのときは何故か同盟してませんでしたが、今回は普通に大喬と孫氏は同盟したので、これで下邳に余分な戦力を 割かずに済みます。 あ、あとついでに勢いあまってお遊び半分で卞氏や月英さんちとも土下座同盟組んじゃったりしました。 (これはアキラカにムダに土下座しすぎな上、特に後者との同盟は戦略的にまず役に立ちません。ただのえこひいきってやつです。 だってCOMに任せるとよく卞氏や大喬に挟撃されてあっさり滅亡するんだもん月英さん…) 卞氏との同盟は…活きるかどうかはこの時点では未知数です。彼らより先に洛陽長安を抜ければ南で伸張している孫尚香に対する壁役や大喬に対する牽制役として機能することが期待できますが、逆にまた下手にgdgdプレイしすぎてこれらの都市を先に抜かれてしまった場合は、とっとと破棄したほうがいい無用の同盟になるので金と行動力の無駄遣いになりますね。 …はい、すいません。ガイドを標榜してるにもかかわらず、相変わらず参考にならないgdgdプレイです… なんでこんなやたらムダに同盟したがるのかというと、まあ私がチキンだから(笑)というのが最大の理由なんですが、 正直三国志11版の包囲網イベント?(正式な名称は知りませんが3勢力くらいが停戦して軍備+αでこちらに立ち向かってくる汎用イベントです)が地味に嫌いだからというのも大きな理由のひとつです。 戦力的にはマッタク脅威でない包囲網ですが、ひとつだけ非常に鬱陶しいのが、包囲網組んだ勢力の武将の忠誠が全員マックスの255にはねあがること。 大好きな武将を捕まえても全然忠誠下がらなくてイライラ→そのうち脱獄される→また敵として出てきてさらにイライラ (以下ループ)…ってアレが嫌なんですよ。まあ包囲網組んだ連中みんなさっさと滅亡させればいいだけのハナシっちゃハナシなんですけど。 なので、いつもなるべく包囲網が組まれないように立ち回ってます。おかげでよりgdgdなプレイになってますが いかんせんプレイヤーの性格が蟻一匹にもビビッてしまうほどの小心ゆえ致し方なし。 そんなこんなでとりあえずは糜氏を抜いた後は甄氏を倒すことに集中し、しかる後に洛陽→長安と抜いて西涼や益州を狙うルートでいきたいと思います。これ以上甄氏に拡大されると面倒ですし、何より濮陽や鄴・陳留といった都市を他勢力におさえられたままでは河北からの補給がスムーズにいきませんので。 さて、新しい仲間も加え、大喬の脅威を取り払ったところで今度は小沛を攻めます。 複数都市を所有してるCOM勢力にはよくあることですが、大量の兵と物資を輸送して溜め込んでいた最前線の下邳を抜かれたことで、 この頃の糜氏は完全に息切れしてしまい、定期的に送ってくる侵攻軍もたった一部隊になってます。 (だからホントに抜く気があるならせめて三部隊はよこせとry) …が、ここでちょっとした計算違いな出来事が。 残る糜氏の保有都市は小沛と濮陽の2都市、だったんですが、気がつくとうち濮陽の方を甄氏が攻めまくっていて こちらが小沛を落とすタイミングと運(濮陽陥落時にどれくらいの武将が捕縛されるか)次第では 少なくない糜氏の人材を甄氏にもっていかれそうな感じです。 確保できたはずの人材を横取りされるかもしれないというのは地味に面白くないです…ちくしょい。 でももう今から濮陽をハイエナしようにも間に合いそうにないし、どうせ糜氏抜いたら即甄氏との同盟は破棄するつもりだったし、 メインディッシュの劉備夫妻は小沛にいるんで別にいいっちゃいいんですけど(…ということにしておこう) …はい、すいません。下邳抜いたらすぐフツーにさっさと攻めておけばよかったです。 gdgdしてるとこういう風に色々損することがあるので、動けるなら早く動くにこしたことはないですね。 そんなこんなでちょっと予定が狂いましたが258年に入ったばかりのところでようやく小沛と劉備夫妻その他をゲット。 濮陽は一ターン前に落ちました。次の目標はとりあえず同盟のおかげですっかり手薄になってる平原ですね。 第5章:悪手の見本市 前回のとおり小沛を落としてから1ヶ月くらい経過し、最低限の戦後処理が済んだ後。 使えなくなった同盟をさっさと破棄して、手薄になっていた平原と鄴を攻めに行きました。 まずは平原へ出陣。面子は大体これまで使ってきた人たちと同じです。 たった2万弱しか居なかった上ろくな人材がいなかったのでほぼ瞬殺でした。 陥落後、内政には適当な雑魚文官を派遣してそのまま主力は晋陽に移動→鄴攻めへ。 同盟破棄されたことで慌てて徴兵したのか、破棄時点で確認したときより兵力は若干増えていますが(4万くらい) こちらは前もって6万近い兵を用意していたのでフツーに勝てるでしょう。 …と思ってたんですが、ここで予想外のアクシデントが2つほど起きてしまいました。 鄴の領土内に侵攻して、まずはいつもどおり城塞を設置しつつ、迎撃部隊を火球やら戦法やらで適当におもてなし …してたまではよかったんですが、 途中で火球設置のために若干前に出していた公孫瓉の部隊に曹丕が騎兵で突っ込んできて、 「グワ~ン(おどろおどろしい鐘の音)」→「晋陽の伊籍が死亡しました」 筆者「あんですとーっ!!?」 いや…まあ、こうなるリスクを承知の上で前に出ることの多い騎兵の副将に彼をつけてた私も悪いっちゃ悪いんですけど… でもこれは許せん!!覚えてろ曹丕!! …と、思わず昂ぶってしまったのが原因かどうかは分からないんですが、 さらにその数ターン後。 筆者「あ、曹丕捕縛できたか…まあさっきの恨みはあるけど、能力的には役に立つし後でこきつかってやるかな…」 ぽちっ。ざしゅっ。 筆者「へ?何今の音?」 曹丕「私ではやはり…父上を超えられぬのか…(正確なのは忘れましたが大体こんな感じの台詞)」 筆者「あああああまた解放ボタンと間違えて処断ボタン押しちゃっtあああぁあ!!」 信長の野望・革新と処断&解放ボタンの配置が逆なんで稀にやってしまうミスなんですが(ミスで片付けられるレベルじゃねーぞ) このタイミングでやってしまうと我ながら故意と思われても仕方ないですね…;いやでもほんとに事故なんですよ事故! さすがに本気でリロードしようか迷いましたが、基本的にリロードは何かに負けた気分になるため 主役が死んだりしない限りやらない派なので、こんなアホくさい理由で殺されてしまった曹丕には申し訳ないですが そのまま続行することに。 曹丕ファンの方本当にごめんなさい…;; そんなこんなで痛ましい事件(事…件?)が2件も立て続けに起こってしまったためかなりブルーな気分になってしまい、 この日はそのまま鄴落としたところでプレイ終了して不貞寝しました。いやまあうち1件は明らかに自分が悪いんですけどNE! というわけで本日のマッタク役に立たない教訓。 ◇(特に河北や西涼プレイの場合)前衛部隊の副将の人選には注意 今回の伊籍みたいに統率武力どっちも低いもやしキャラを副将につけてしまうと、割と高確率で轢き殺される気がするので 敵に騎兵がいる場合は自部隊を森に篭らせるか、森がなければ撹乱するか、火球で敵の進軍を妨害するなどして対応しましょう。 個人的な経験ですがせめて統率か武力かどっちかでいいので70以上あると比較的死亡率が低い気がします。 でもそういう軍師ってそんなに沢山はいないんだよなあ… ◇(普通に注意力のある人にはマッタク必要ない助言ですが)処断ボタンの扱いには注意しましょう 革新やった後に三国志11やるときは処断or解放するまえに落ち着いて一呼吸置いて、何のボタンを押そうとしてるか ちゃんと確認してから押しましょう。かくいう私は今回で3度目(ヲイ)なんですがこれやってしまうとへこみます本当に… …なんというかもう「超級初心者のための…ガイド…?」って感じのひどい内容でほんとすいませんが、続きます。 第6章:ハイエナ万歳 前回のわかりやすいあらすじ:「曹丕は犠牲になったのだ…暗愚なプレイヤーの犠牲にな…」 正直すいませんでした。。 「ざしゅ」って音を聞いた瞬間は「あああああ!…もうやだ自分バカすぎる!!当分三国志11やれない…」とか思ってたくせに、 そのココロの舌の根も乾かぬうち、(件の嫌な事件からわずか2日後)そこには懲りずにプレイを再開する筆者の姿が! はい。そんなわけで、曹丕にはホント申し訳ないですが粛々と(?)プレイを続行したいと思います。 鄴を落として約一ヶ月後、いつもどおり君主+軍楽台の慰労ライブが終わった後、今度は濮陽に向けて出陣。 楼船は無いですが敵も持ってなさそうだし、水上戦になったとしても敵味方ともに水軍適正は概ね微妙な人ばかり(むしろこっちには韓当がいる分だけまだ有利)なので大丈夫でしょう。 今回の面子は 副将に旦那と盧植つき蔡琰隊(弩)8000 糜氏吸収してたときにさりげなくゲットしていたブサメ…もとい文醜(副将に陳琳)隊(騎)6000 韓当隊(槍)6000 イケメンもとい顔良隊(副将に顧雍)(戟)5000 イナゴ隊(騎)7000 龐統隊(弩)5000 蒯良隊(弩)5000 王濬(←鄴滞在中にこれまた推挙イベントでゲットしました。特技や適正がおいしい良将です)隊(井闌)5000 あと適当な雑魚で後詰として平原から輸送隊:約1万5千 濮陽には5万6千くらいの兵が詰めていますが、まあリカバー用に輸送隊も出してますし何とかなるだろと判断して、 そのまま鄴かられっつらごーしました。 田予や鍾会、陳宮は陳留方面から万一敵が来た場合に備えてお留守番です。 城に結構な兵が居るから今度は水上で迎撃部隊と戦闘になるかな?と思っていたのですが、どういうわけか出てこなかったので 毎度のごとくとっとと港を瞬殺して上陸。 濮陽は西側は森だらけですが、東側は砂地だらけなので部隊編成や兵科の立ち回りをうまく考えないと戦法が出しづらくなる 厄介な土地です。守る分には(黄河からの攻撃が届く点を除き)比較的やりやすい土地なんですけどね。 迎撃部隊として出てきたのは田豊に沮授、そして審配(と他雑魚2部隊ほど)の名族御用達軍師ーズ。 おおおおおみんなまとめてお持ち帰りしたい!! (すいません敵に智将が出てくると途端に曹操様よろしく人材マニアモードにスイッチ入ります) しかし、トドメを戟隊でさしても三人共捕縛できずにまた再出撃されてしまいました。 しかも当たり前ですが皆高知力なので計略が通らず、こちらにもそれなりの被害が出てしまうし… 郭嘉「ここはもう…アレしかないな!というわけで、頼むぜじいさん!」 盧植「おい馬鹿やめろ、実質わし一人で一騎打ちなど無謀もいいとこr…って誰がヨボヨボの腰抜けジジイじゃ誰が!!」 郭嘉「(そこまで言ってねえだろ…)いやだって顔グラ的に、なあ?」 蔡琰「…いえ、そこで私に同意を求められても困るんですけど」 郭嘉「ちぇ、相変わらずツンだなあ文姫は」 そんなわけで顔グラ的にかっこいいけどかなりいい年こいてるように見え…うわなにをするやめrな盧植先生(←一見非力そうに見えてさりげなく武力60越えの『戦う軍師さん』だったりします)で一騎打ちも仕掛けてみたんですが、 あえなく断られてしまったので仕方なく普通に撃破。 結果的に捕縛できたのは田豊一人。まあ彼だけでも十分嬉しいっちゃ嬉しいですし、どうせすぐ陳留(この時点で甄氏が領有。ちなみに元々ここを支配していた夏侯令女は洛陽を抜いて卞氏を攻めきれず疲弊していた張春華を滅ぼしています。まあその洛陽攻めに出ていた隙を甄氏に衝かれちゃったわけですが)も抜いてさっさと甄氏には滅亡してもらう気でいるので、 残る二人もすぐ手に入るでしょう。 というわけで濮陽陥落後、ほぼノータイムで陳留へ出撃。気力はちょっとやばめですが、道中に軍楽台を立てながら行軍することで カバーします。 ふははは軍師はみんな私のものだーさっさと沮授と審配もよこせー …と、おや…?なんか甄氏、既にどっか別の勢力とやりあってる? どうやら夏侯令女がここぞとばかりに奪われた陳留を奪回しに来ているようです。 甄氏軍がもはや虫の息で3万弱程度しかいないのに対し、夏侯令女のほうは洛陽からほぼ兵力の大半(4万以上)を 繰り出してきている模様。 このまま夏侯令女軍が甄氏の迎撃部隊をぶっ潰して城耐久を削ってくれるようになるまで、のんびり国境付近で 傍観しててもいいんですが、 兵糧がムダになるのと、下手をすると先に城を落とされて捕虜がとられるor夏侯令女軍はそんなにお金持ってきてないよう だったので捕虜に金が払えず解放→軍師ーズや甄氏が在野になって他勢力に流れるかもしれない、 のが嫌だったのであえて乱入。 城を叩くのに夢中な夏侯令女軍を適度にぼこりつつ最後の一撃を王濬で攫って、260年に入ったところでようやく甄氏滅亡。 気づくと既にプレイ開始から10年近く経過してます。この調子でいくと一体統一は何年後になるのやら。 とりあえず元甄氏軍の武将はもう間違えて処断することもなく(いやそれが普通だろ)全員無事に回収できました。 さて、次は洛陽攻めですね。さっき大分侵攻部隊潰しておいたので夏侯令女もそれなりに弱ってるでしょうし、 そう苦戦しなくてすむでしょう。 …って、やばっ!!むしろ弱り過ぎて卞氏に絶賛攻められ中じゃん!!? 面子も何故か呂玲綺(おそらく宛⇔許昌⇔洛陽あたりでよく展開される不毛な争いの中でまた引き抜かれたんでしょうが)を筆頭に かなりガチなのが攻めに行ってるようだし、このまま放置してたら確実に卞氏に落とされてしまうでしょう。 というわけでまたしてもろくに気力が回復しないうちに慌てて部隊を編成し、急遽洛陽攻めを敢行しました。 連戦につぐ連戦のせいで兵糧もやばめですが、ここで卞氏に洛陽を掻っ攫われてしまうと司馬懿をはじめとする有能な武将がとられてしまうだけでなく、他に攻めるとこがなくなって卞氏への土下座がムダになるので何としても阻止せねばなりません。 と、ついでに書きそびれてたので部隊編成時に考えてることについても一応ここで一言。 まあ私ごときが考えてることなんてそれこそ基本中の基本か、さもなければマッタク役に立たないor的外れなことばかりなんで申し訳ないですが^^; ◇侵攻戦の部隊編成のポイント 計略隊や兵器隊以外にはなるべく全部隊にたくさん金を持たせる (目安としては金1300ずつくらい。とりあえずこれだけあれば軍楽台と陣がひとつずつ建てられます(PCPK)) 拠点にある物資が許す限り、お金はなるべくどの部隊にも潤沢に持たせておくようにしましょう。 施設建設や火球設置に困らなくなるだけでなく、陥落後の拠点の資金不足で捕虜を解放しないといけなくなったりという事態を防ぐことができます。築城もちの武将がいる部隊なら2000くらい持たせておいてもいいかも。 敵の援軍到着など不測の事態が発生して、多少の戦力差ができたとしても施設の力でカバーできるという場合も少なくないですし、お金があって困るということはありません。 …まあ、序盤だとなかなかそういう余裕もありませんが。 なお、金を持たせなくてもいい部隊に兵器隊だけでなく計略隊も含めているのは、私の場合大抵計略隊は常時撹乱に奔走していて施設建設なんかに回してる余裕がないからです。まあそれでも余裕があれば持たせておいてみるにこしたことはないと思いますが。 何を出すか迷ったときはとりあえず全兵科一種類ずつ+弓2部隊+後詰の輸送隊があれば大体磐石 攻める場所の地形や敵味方の技巧・兵装の在庫にもよりますが、基本的には兵科はどれか一つに特化するより満遍なく全兵科を揃えて出しておいた方が柔軟な対応ができるのでオススメです。 特に超級だとダメージ補正的に敵のほうがかなり有利なので、上手く兵科の相性を利用してカバーするようにしないと、同程度の戦力で純粋に殴りあうと負けます。まあもっとも、実際には仮に相性の悪い兵科で出てしまったとしても大抵は計略無双で何とかなりますけども^^; 今回の場合、ほぼ濮陽&陳留攻略に使ったのと同じ部隊編成で洛陽へ急ぎました。コメも気力も足りないので軍楽台と城塞を建てまくりながら進軍。しかしこのままお金まで使い切ってしまうと、洛陽を落とすタイミングを考えないと捕虜に飯食わせるためのお金も足りなくなりそうなので、小沛と鄴から急遽追加の輸送隊も出します。 結果的に、コメやお金はギリギリだったものの、今回は濮陽を甄氏にとられたときと違って、気づいたのが早かったこともあって 何とか卞氏に先んじてハイエナすることに成功しました。 しかもついでに長期出陣で忠誠の下がっていた呂玲綺も引き抜けてしまいましたし、こうなると卞氏軍様々です(笑) 考えてみれば陳留もほとんどハイエナに近い形でゲットできたし、今回は割とツイてますね。 本当に有難う卞氏。お礼に暫く同盟破棄はしないでおいてやろう(←なんつー言い草だ) そしてねんがんの司馬懿ゲット。これで深謀+連環+傾国で『擬似臥龍鳳雛コンボ』が実現できます。 大分自軍の人材も充実してきました。 次回は西涼攻略戦についてお届けしたいと思います。今度こそgdgdにならないといいなあ…(多分無理ですが努力はします;) 第7章:騎馬隊の運用は慎重に (262年春・洛陽攻略後の各地の主な情勢) 益州はいつも通りアワビ娘の一人勝ち状態。 この時点で祝融も滅亡させており、勢いに乗って江陵をも狙っている模様。 最前線は長安ですが、落としたばかりなのですぐ安定の貂蝉軍か天水でまだ生きてる王異軍あたりに奪われそう。 …ま、どこが来ようとうちがおいしくハイエナさせて頂く予定ですが。 ただ漢中に10万も兵がいるのがちょっと気になる。また防衛がめんどくさいことになりそうだなあ… 荊州は毎度ながら混戦模様。 荊南方面は今度は下馬評通り(?)孫尚香が押さえていますが、柴桑や江陵・江夏あたりは常に取ったり取られたりが繰り返されて おり本当にカオス。この時点で孫魯班と樊氏が滅亡しています。蔡氏は辛うじて襄陽で生きてますが、江陵を奪われて結構な数の人材が流出したっぽい上、慢性的に新野や上庸などからの攻撃を受け続けており殆ど瀕死といっていい状態。 一応月英さんもまだ新野で頑張ってますが、周辺との国力差が開きすぎているので、襄陽を落としたりしない限りそのうち滅びるでしょう。 プレイヤーと違って物資とかに補正がかかってるわけじゃないので、COMが孔明の能力をもっと活用できたらたとえ新野スタートでも普通に拡大できると思うんですけどねー あ、ちなみに余談ですが、一度兵1占領・引越し・同盟処断停戦禁止でガチな月英プレイっていうのも軽くやってみたことあるんですが、普通にマゾゲーでした。 大体超級207年劉備と同じようなノリですが、物資と技巧には恵まれてるものの、関羽張飛が居ない分人材的にはきつかったかも。 おまけに西からは呂布、東からは周郎、北からは曹操とまあチート中のチートといっていいような連中が寿命を気にせず 遠慮容赦なく攻めてきますし…いやまあ孔明もチート中のチートですけど、彼一人だけじゃ限界ってものがありますし(主に気力的な意味で)百出持ちの荀攸を引き抜いた後は大分それでもラクでしたけどね。 江東は大喬と孫氏が二分。 同盟のおかげで建業を後方都市として所有できているのが大喬軍の強み。 ここから頻繁に寿春などへ輸送が出ているようです。せいぜい頑張って卞氏と潰しあってほしいところ。 …しかしお隣の呉にはいつの間にか10万もの兵が。 あまりCOM同士での同盟破棄って見ませんが、他に攻めるところがなくなると相性がいいところ同士であっても同盟破棄するみたいなんで、このままだと、ひょっとすると抜け目のなさに定評のある陸遜が油断しきってる大喬の隙をついてくるかもしれません。 もしそうなったらただでさえ卞氏におされ気味な大喬はオワタですなあ。 そして中原は大体卞氏が確保済み。 うちも陳留とかは押さえてますが、許昌や宛などの重要拠点を彼らにおさえられてるのでまだ本格的に中原に進出できたとは言いがたい状況です。まあ折角戦線が絞れてるのに、今同盟破棄して戦線増やすのももったいない&めんどくさいので、卞氏勢力が一気に膨れ上がりそうな予兆が出てくるまでは暫く放置しておくとしましょうか。 大体こんなところでしょうか。 さて、そんな情勢の中、洛陽を抜いた蔡琰軍は相変わらずマターリと十八番の内政に精を出してました。 洛陽は開発地多いので内政のしがいがありますね。 隣に同じくらい開発地に恵まれた大都市長安があるので、どっちにどんな特殊施設を置くか考えるのも楽しいです。 各地で激戦が展開されてる中、ここだけかつての襄陽のように平和な日々が過ぎていきます。 あ、それから内政の合間に各地の戦で酷使されるあまり忠誠の下がった武将を適当に引き抜いておいたりもしました。 主なところでは陳登(本来なら糜氏落とした時点で回収できたはずの武将だったんですが…)や関平、それに黄忠。 …なんか劉備勢力の面子ばっかりですな。 黄忠はとくにこれから先、最後まで郭嘉の副将として頑張ってくれました。 ずっと組ませるなら義兄弟にしてもよかったかもしれないんですけど、まあただでさえチートな弓神に義兄弟補正乗せたらひどいことになりますからね…特に縛ってはいないものの何となく自重しました。郭嘉主将だと見た目かっこいいかわりにダメージがしょぼいですがそれもご愛嬌ということで。 そういえばそもそも年齢差のある人同士って義兄弟にできましたっけ?確か夫婦は年齢差制限がある(年の差40歳以上だとダメ)はずなんですけど… しかし黄忠に関しては引き抜いたときの状況がちょっと問題でした。 引き抜き成功した時点で柴桑領の水上(長江)にいたんですけど、 どっかに玉砕突撃かけてすぐにデスルーラできそうなほどの兵数でもなく、 そのわりに火船置ける金も持っておらず、近場に落とせそうな港もなく…なので、 このまま周辺をうろうろさせてるとそのうち更に他の勢力に引き抜かれてしまいそうです。 仕方ないのでちょっと距離はありましたが比較的手薄だった翻陽港を襲わせることに。 途中「何者かと密談中」のログが出てヒヤリとしましたが何とか無事回収できました。 当然後で黄忠隊が率いてた兵士はコメ切れのため全員飢え死にしてしまいましたが…許せ。(しどい) あとこの黄忠隊のせいかついでに孫尚香から諸葛瑾を使者に停戦要請がきて(笑)タナボタで金2000くらいもゲットしました。 ホント色々おいしい引き抜きでしたね。 さてそんなこんなで更なる仲間を加えつつ、3月頃長安に向けて出陣。 面子は 副将に旦那とおじいちゃ…盧植先生つき蔡琰隊(弩)10000 司馬懿(副将に甄氏+龐統)のチート計略隊(騎)7000 公孫瓉隊(騎)8000 韓当隊(戟)7000 王濬隊(井闌)5000 劉備+義弟のヒゲ(←いつのまにか陳留に流れてきてたので劉備に拾わせておきました)隊(槍)5000 長安には僅か1万弱しか兵がいなかったのでここも瞬殺でした。援軍らしいものも漢中から来てましたが今回は全然間に合わず。 コメにも余裕がありそうだったし、そのまま調子こいて同じ面子で馬雲騄と貂蝉が不毛な戦いを続けている安定へハイエ… もとい転戦。 あ、勿論そのまま長安を空にしとくと漢中の10万を防げないので後方から輸送は出してます。 途中で相変わらず鬼畜な攻撃力の呂布の騎馬隊が突っ込んできたりしてヒヤリとしましたが、兵が2万程度しかいなかったので なんとか自軍に犠牲者が出る前に無事撃破&安定ゲット(262年秋)できました。 それから、主力を半分にわけて、一方で残る武威や天水を攻略させつつ、残る一方で長安にトンボ帰りさせて既に攻められつつあった(それまでは陳宮をはじめとするお留守番組や適当な雑魚に凌がせてました)長安の防衛にあたったんですが… ちょ、司馬懿…ていうか騎兵隊自重しろ! まず司馬懿の遠慮容赦ない突撃で厳顔おじいちゃんがお亡くなりに。 それからその次のターンではどうもアワビ娘にいつのまにか引き抜かれちゃったらしい楊阜もお亡くなりに。 あれ、おかしいな…これ戦死普通設定のはずなのに…;;なんでこんな次々ボンボン死ぬのよ… 司馬懿でこれだと呂布の騎馬隊とかどうなるんだろう; 普段呂布は誰かの副将にして槍部隊を率いさせることが多いので、実際奴を主将にして騎馬を使わせた場合 どのくらい死者が出やすいもんなのかあまりわかってないんですが(まあ敵として出てきたときになら何度か轢き殺された経験ありますが)、司馬懿でこれだと相当にオソロシイことになりそうです。 まあ味方が死ぬよかマシですし、こういうリスクもあると承知で出したわけですけど ああ、しかしよりによって↑後で仲間に加えたい人材ばかり轢き殺さなくてもなあ… てなわけで今回の相変わらず役に立たない教訓。 騎馬隊で欲しい武将のいる部隊にむやみに突撃かけるのはやめましょう 厳顔おじいちゃん…楊阜ェ…(涙)ほんとごめん。 そんなこんなでまた予定外の犠牲が出たり、なんだかんだでgdgdしつつも、何とか263年夏までには 残る二都市も落として西涼一帯を支配できました。 次回は結構アツイ勝負になった漢中攻略戦についてお届けします。 あ、そういえば最後にオマケでちょっと嬉しい?ご報告として、 この防衛戦の最中に蔡琰の弩適正がついにSになりました。これで精鋭弩兵が研究できるぜ! 第8章:魏延無双 天水攻略後、今日も今日とて蔡琰軍はお得意の内政に明け暮れておりました。 だって速攻しようにも、次の標的になる予定の漢中には絶えず補給がきてるせいか相変わらず10万近い兵がいるんですもん。 こんなとこに殴りこみかけるなんてとてもじゃないけど小心者の筆者には怖くてできませn…アレ? 漢中の現役人数:4人 …最前線なのに何か妙に現役人数が少ない上、面子も魏延以外は雑魚ばっか。これはもしや… ああっ!やっぱり落としたばかりの江陵に30人以上も詰めてる!! アワビ娘のアホー!! しかも、その江陵は相変わらず孫尚香と蔡氏と大喬から絶賛攻められ中で、そう遠くないうちにまた再奪取されそうな状況。 これは今のうちに漢中に殴りこみをかけるしかない! 以前ちらっと書きましたが、COMはこんな風にピンチな拠点に武将を集めたがる傾向があるようで、結果として一時的に 他の拠点が人材的に手薄になることがあります。 実際には接近すると慌てて人材を集めてくる場合も多いので、かなり意識して速攻しないと返り討ちにあってしまうこともありますが…。しかし今回はたった4人しかいないし、狙う価値あるでしょう。 そんなわけで急遽部隊編成。 天水の兵だけでは足りなかったので長安からも出します。 副将に義姉妹にした馬雲騄と呂玲綺つき蔡琰隊14000(騎) 郭嘉(副将に黄忠と盧植のダブルGつき)隊12000(弩) 司馬懿(副将に龐統と賈充)隊8000(騎) 劉備(副将にヒゲ)隊8000(槍) 龐徳(←こっそり引き抜いてました。副将に馬超と韓遂(COMによって知力95に強化されてました)つき)隊8000(騎) 張任隊5000(弩) 王濬隊6000(井闌) 張角隊6000(戟) 馬謖(副将に甄氏)隊8000(輸送) 兵数では劣っていますが、面子的にはうちのエースばかりなので何とかなるでしょう。 あ、ちなみに多分これ見て「なんで百出持ちと鬼門持ち組ませないのん?」と思われる方もおられるかと思いますが、 個人的にあの組み合わせはさすがに反則すぎるだろと思ってるので意図的に自重してます。 鬼門自体を封印してしまうと今度は張角さんちが涙目なので、普通に気力50消費して打つのはアリ、というのが 自分ルール。費用対効果で考えると気力50消費は妥当な線だと思うのです。 しかし、まさか蔡琰を主将に騎兵を率いることがあろうとは…このゲーム結構プレイしてますが多分初めての経験です。 一騎打ちが発生した日には色々な意味で死ねるので怖い。 そんなこんなでいざぞろぞろと漢中へ。 天水の南にある間道は使わず正面から陽平関を落とすルートでいきます。あの間道は漢中領であるため、漢中から天水を狙う場合には結構役立つんですが、天水側から攻めるのに使うと、ほぼ確実に途中で迎撃部隊に捕まりgdgdになることが予想されますので。 毎度のごとく関を瞬殺。…迎撃部隊は出てきません。4人しか居ないとはいえ妙に大人しいな… …って、案の定現役人数増えとる!! この時点での漢中の現役人数:9人 まずい。一刻も早くとりついて落とさないと多分もっと集まってくる…! そんなわけでとりあえず関を落とされないように馬謖隊を突っ込んで、未行動部隊のうち兵数の多い蔡琰や劉備らを城に張り付かせ、同時に後続部隊の進路を確保。 なるべく早く城塞も建てたいですが、敵がやたらと櫓だの陣だのを作ってるせいで置く場所がありません。 …と、次のターンで予想通り敵がわらわら出てきました。 そしてこれも予想通りですが魏延からの攻撃がかなり痛い。兵数が多いとはいえ戟なのに一撃で1400ダメージって… 彼の攻撃とその他雑魚の火矢などにより君主がフルボッコされ、残兵数が僅か一ターンで約半分の7000程度に。これはマズイ… とりあえず蔡琰には回避も兼ねて、一番端の雑魚めがけて突撃かましてもらいました。 義姉妹補正のおかげで疾走の追加効果もちゃんと通ります。やっぱり呂玲綺は頼もしい。 それから司馬懿の鬼畜計略部隊で、魏延とその周辺にいる雑魚どもを撹乱。 …しようとしたんですが、 魏延(知力69)「はぁっはっはっは!こんな計略に頼るとは大したことないな!」 郭嘉(知力100)「ちょwwwだっせーwお前それでも知力100かよ!」 龐統(知力100)「…少なくとも子供みたいなあんたに言われたくはないねえ」 しかし少なくとも魏延には黙っておいてもらわないと困ります。 というわけで、気を取り直して今度は郭嘉で撹乱。 魏延(しつこいですが知力は69)「はぁっはっはっは!!こんな計略に(ry)」 郭嘉(知力100(笑))「………」 龐統(知力100)「(黙ったまま必死に笑いを堪えている)」 筆者「うがー!!どいつもこいつも計略失敗しおってーっ!!」 いやホントこういう肝心なところで決めてもらえないと困りますよ二人とも。 結局、陽平関から登山家と甄氏を出して撹乱しました。 …が、雑魚の動きを封じ切れなかったので、次のターンもやはりそれなりの損害が… それから暫く迎撃部隊との殴り合いが続いたんですが、やたらと計略隊、特に主力のはずの司馬懿隊の調子が悪く 一度は知力50台の雑魚にすらはじかれました…こんなことなら百出持ちでなくいつも通り傾国持ちと組ませるんだった… そうこうしてるうちに梓潼から1万7000くらいの輸送隊まで来るしで(何とか城に入られる前に撹乱してタコ殴りしたんで 魏延の再出撃回数が増えるというサイアクの事態だけは回避できましたが)予想以上にかなり苦戦してしまったものの、 何とか263年冬に漢中攻略に成功。 今回のMVPは間違いなく登山家と甄氏。(ひたすら魏延が出てくるたび撹乱で眠らせ続けてくれました) 逆にMDP(もっともダメダメなパーソン)は司馬懿と龐統と賈充で決定です。ホント頼むから知力70未満に連続ではじかれるとか 勘弁してくれ… さて、相も変わらずgdgdな内容でここまですいませんでしたが、以降は手抜きダイジェストでお送りする予定なので 後1~2回程度でこのツマラン日記も終わります。(多分) …というわけで、「毎回余計な小芝居挟みやがって…サムいんだよとっととすっこめ」とお思いの方には大変申し訳ございませんが、 後1~2回ということでどうかご勘弁頂けると幸いです。 (それからこれはここに書くべきことじゃないかもしれませんが…黄月英の方の日記はあまりに不評なようなら管理人の方にお願いして削除しようかと考えています。自分的にも今見ると我ながらイタイタしいというか何というかで黒歴史ですし… この点に関しご意見等ございましたら↓にコメント頂けると幸いです) コメントございましたらこちらへお願い致します 読んでいて楽しいです。頑張ってください。 -- 名無しさん (2010-10-10 05 58 52) 有難うございます。内容的にも文章表現的にも色々gdgdな日記ですが、そう言って頂けると書き手冥利につきます^^相変わらずへたれたプレイで申し訳ないですが、一応今回も最後まで図々しく書かせて頂くつもりではあるので、宜しければお付き合いください -- 筆者 (2010-10-10 17 43 48) おもしろい -- 名無しさん (2010-10-13 16 25 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/1833.html
タグ 作品名し 真・恋姫†無双 ~乙女繚乱☆三国志演義~【新装版】 曲名 歌手名 作詞 作曲 ジャンル カラオケ OP HE∀tingSφul 片霧烈火 ASUKA たくまる かっこいい JOY ED 志在千里 〜恋姫喚作百花王〜〈Piano Arrange〉 茶太 K.バッジョ たくまる 感動 JOY 挿入歌 我等詠ウハ兵ノ道標 片霧烈火 片霧烈火 たくまる 明るい JOY 挿入歌 彼方の面影 KIYO Kirira たくまる おっとり 挿入歌 あさきゆめみし 茶太 ASUKA たくまる おっとり JOY
https://w.atwiki.jp/sangokushisenki/pages/12.html
戦友になると挨拶でもらえる挨拶PTが2PTから4PTに増加します。 どんどん戦友を作って挨拶PTを大量獲得しましょう。 戦友の数には上限があります。
https://w.atwiki.jp/meishoden/pages/2.html
メニュー トップページ よくある質問 イベント・キャンペーン イベント情報 メンテナンス・アップデート情報 キャンペーン情報 武将 一覧魏|蜀|呉|群|晋|秘伝プレイヤー 絵巻 LvUP 突破 限界突破 覚醒 装備 装備|宝物強化職人 神器 錦袋 神獣 戦馬 歴代名将 変身カード 征戦 ストーリー 名将伝 エリート 冒険 競技場 デイリークエスト 過関斬将 領地巡回 南蛮侵攻 イベント 軍団ボスクロスサーバーボス 軍団戦クロスサーバー軍団戦 軍団クイズ全サーバークイズ 軍団の試練 三国戦記 王者の戦い 始皇帝陵 陣営競技クロスサーバー決闘大会 華容道 暗渡陳倉 限定イベント 曹操追撃 名将七変化 八星占い 利き馬学堂 饗宴の宴 その他 機能解放 官職 周遊|水鏡塾 神樹 陣法 戦法 交換符 状態異常 サーバー統合 コミュニティ 雑談・質問 フレンド交換 考察 関連サイト 公式HP 公式Twitter Lobi-【公認】三国志名将伝
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1100.html
古今の名将ww 武力、魅力が1。学校にこんな奴がいたら間違いなくいじめられる。 名将多き蜀ではすることなんてない。能力値が関係ない特技の祈願、風水などを与えてやろう。 登場が遅いので見かける機会はあまりないのだが。 -- (名無しさん) 2010-03-12 21 38 24 ある意味すごいなこいつ。どの兵科を率いても攻守どちらも1ではないか。 まあ、こんなのをいちいちコメントに書く俺は馬鹿なのですが。 -- (名無しさん) 2010-05-20 20 33 20 知力能力研究全部使えばぎりぎり95か。 我らが軍師様はどこまでやれるやら。 俺はやらんけど。 -- (名無しさん) 2010-09-07 07 11 13 ↑研究で上げれるのは2oまででなかった? -- (名無しさん) 2010-09-07 16 54 49 知力能力研究全部使っても90ですよ。 -- (名無しさん) 2010-09-07 17 01 38 ここで書くものあれなんだけど能力の成長は+30が限度 能力開発だけだと+20が限度 -- (名無しさん) 2010-09-07 22 41 55 どうでもいいけど能力値と兵種の順位の欄、6がいっぱい並んでて不吉に見える。怖っ! -- (名無しさん) 2010-09-07 23 09 45 宦官にまともに生きたやつはいない 呉のほうもそうだし十常侍もそう こーゆうやつが国の権力を握ったり上に好かれたりすると国は滅亡するのだ 特技に運搬や風水をつけるか輸送隊で自爆テロとして使うしかないか… ↑ 6って不吉な数字なんですか? -- (名無しさん) 2010-09-26 20 25 58 ↑ オーメンという映画では「666」が悪魔の数字として登場するのです。 これだけ6があると「8」や「9」までパッと見、6に見えてきてうわあぁぁ。 全然三国志に関係ないですねごめんなさい -- (名無しさん) 2010-10-07 15 49 43 ↑2さん 去勢されても漢代にはサイ倫や司馬遷、明代には鄭和など傑出した人物はいますよ まあ確かに性欲がない分権力欲は強いといいますが・・・ -- (紙の人) 2010-10-18 20 17 39 統率、武力、魅力、統+武全部最下位。めっちゃすごい。 -- (名無しさん) 2011-01-30 18 19 14 怪我させたぜ。 -- (名無しさん) 2011-01-30 23 27 42 ↑…! 能力値はどうなったのですか…? -- (名無しさん) 2011-02-01 08 36 58 たぶん…だけど軽傷で能力値が8割になるもよう。 だから知力が24で政治が8になったよ。 -- (名無しさん) 2011-02-02 00 57 51 ↑ ちなみに1以下にはならないよ。 それと軽傷時の能力変動についてはうそかもしれないので、そうだったらごめん。 -- (名無しさん) 2011-02-02 01 01 12 劉禅以上にひどいw ネタにもしにくいし・・・ こいつに働き場所を与えるのが君主の腕と言えるのだろうかw でも三国志11では運搬など能力に関係ない(むしろ低い方が良い)特技もあるので、 活躍の場を与えてやろうと思えば普通に与えられたりもする。 -- (名無しさん) 2011-02-02 08 09 26 ↑こいつは義理も低いから(ry -- (名無しさん) 2011-02-25 17 38 15 コイツの能力はまさに、「どうかしてるぜ!」戦闘能力0、一番高い能力でさえ30なのだからどうしようもない。都市、棺桶のお留守番係が精々か。 -- (名無しさん) 2011-02-25 20 07 22 劉禅が君主だったら運搬、徴税、徴収のどれかつけてケンネイとかウンナンとかの太守に生涯なってもらう。 ただし、巡察一回じゃ95から100にならないので注意。 -- (名無しさん) 2011-02-26 00 48 05 君主が劉禅以外で人材にある程度余裕があるなら、いつ寝返るか分からない配下にして使うよりも放逐して 他陣営に押し付けてやった方がいいかもしれない。万が一戦場で出会えたらボコボコにしてやろう -- (名無しさん) 2011-04-15 13 46 54 義理1に目がいくが、劉禅と親愛なので、君主が劉禅のときは裏切らない。 運搬か収入UP系特技をつけて、雲南に行ってもらおう。 -- (名無しさん) 2011-04-15 17 27 56 確かに英雄集結とかで、劉禅以外でプレイしててこいつ捕獲すると処置に悩む 個人的には即ぶった斬るのがスっとして良いのですがw あくまで自陣営で使うなら内政100日の旅に出てもらうか、同じく内政の期間短縮要因にするかか いずれにせよ委任都市ではなく、自分の目の届く範囲に置いておいた方が無難かな -- (名無しさん) 2011-04-15 20 39 14 お勧めと特技は仁政・収入上昇系・運搬等能力に関係ないものだが 仁政なんかはイメージに合わないし、何より寿命が微妙。隠しで徴税・徴収でたら ぜひこいつに -- (名無しさん) 2011-04-16 16 53 03 こんなカス能力値な奴でも一国の政権を掌握できるんだから俺だって!!!! -- (名無しさん) 2011-04-16 19 16 26 ↑たぶん一般人はこいつ以下だよ… -- (名無しさん) 2011-05-18 14 10 49 ↑一般人はこんな弱そうなのと殴りあっても負けるのか? ごく一般的な教育を受けた奴なら平均30~40はあると思うが -- (名無しさん) 2011-05-18 14 16 35 ↑いや、私が言ってるのは世渡り能力。権力闘争に勝ち残るのって馬鹿じゃできないと思うんだ。 でもこれあまりゲームと関係ないね。 -- (↑×2) 2011-05-18 14 27 10 別のところでやれ -- (名無しさん) 2011-05-18 18 29 47 こんな人間のクズの産廃でも居ればとりあえず何かしらの使い途があるのがこのゲームの良いところ・・・なのかなw -- (名無しさん) 2011-05-18 22 59 25 知力以外全滅だなコイツ。捕まえたら即斬首。こんな奴に特技を付ける のがもったいない。 -- (名無しさん) 2011-07-24 02 41 13 こいつと劉禅はいつもチート化してプレイする。 一騎討ちと舌戦でとんでもないことにw -- (名無しさん) 2011-11-27 18 48 46 一応正史を見やると政治は姜維と政争を働き、蜀漢の旗の下まっとうにに治世を延伸できた程度に政治はあったはず。 知力・政治はもうちょっとあってもいい気もするが…劉備(+劉禅)の敵はすべて敵な演義の補正が働けばこうなってしまうという好例。 とりあえず上述のような凡夫ではないのは確か。 -- (名無しさん) 2011-12-13 19 57 13 まあ、悪知恵も知力、世渡り上手も政治力と言えばね…。 ただ、上が盆暗でも、安定した国なら余程無茶な悪政おっぱじめなきゃ早々に崩れたりしないだろ。 蜀の治世は、諸葛亮らの功績と、それを維持しようと頑張った人達による物で、 こいつや劉禅の能力による物ではないという評価なんじゃない? -- (名無しさん) 2011-12-13 22 20 11 ゲームの政治は政争としての政治力というよりは国を治めるという意味での政治力だから 国を傾ける主因となったのこいつの政治はこんなものだろ 似たような例で国の中枢乗っ取った孫峻・孫綝の政治も低いし -- (名無しさん) 2011-12-14 00 27 24 どっちもイケメンなら… -- (名無しさん) 2012-03-08 15 23 28 悪いが、まともということで蔡倫を出すのはよくないと思うよ。 紙を発明した人ということだが、人間的にはとっても逝かれている人だったし。 -- (名無しさん) 2012-03-22 20 00 09 イワユル天才であるっと… -- (名無しさん) 2012-04-22 03 09 01 主君ともども有能か無能か別れる人 -- (名無しさん) 2012-10-16 12 36 02 三国志だけ見てると宦官=絶対悪と刷り込まれるのも無理ないけど せめて司馬遷・蔡倫・鄭和と、後漢で宦官が権力を握った過程くらいは調べてほしいと思う ここで言うことじゃないですね -- (名無しさん) 2012-10-17 05 41 46 初期のころならともかく最近の作品では調べた上での演出(?)だと思うが -- (名無しさん) 2012-10-17 07 24 47 そういや此のタマ無し、郤正と隣屋敷で30年勤務してたんだよな。逆算しても233年には仕官して或る程度年数が経ってる筈。 此の生年設定は多分にオカシイのでは? -- (名無し) 2014-02-16 20 57 31 姜維にしてみれば「北伐の邪魔するな、国が滅ぶ」って感じだろうけど、 黄酷にしてみれば「北伐ばっか考えるな、国が傾く」って感じだったんだろうな。 黄酷一人で邪魔してた訳でなく、他の有能な臣下も北伐反対運動に参加してた辺り、完全な無能クズという訳でもなさそう。 -- (名無しさん) 2014-07-05 12 15 51 本当にそんな国の事考えてたら董允が目の敵にするわけがないんだよなぁ -- (名無しさん) 2014-07-06 12 44 03 能力以上に野心が突出してたんだと思われる -- (名無しさん) 2014-07-07 15 09 47 「使い道がない」「絶対に裏切らない」という2点から考えるなら、S7劉禅では鉄板の運搬役になりうる。誹謗防止にもなって一石二鳥だ。 だが残念ながら(?)登場が遅すぎるため、登用できる頃にはまず運搬は使い切っていることだろう。開始から15年も経過したシナリオで、こいつを登用する意義は皆無といわざるを得ない。 英雄集結の場合、対計略避雷針としては最高クラスに優秀なので、中盤ぐらいまでなら逆に登用する価値が出てくる。是非登用して、がんばって寝返ってもらおう。 -- (名無しさん) 2014-09-17 07 44 22 有る意味有名な武将だが、登場時期の関係上、活躍はCSPKでの英雄乱舞劉禅軍にほぼ限定される。 能力的にはマジで使い道が皆無だが、劉禅の唯一の相互親愛対象なので裏切る心配だけはない。その点を活かして避雷針になったり輸送をしたり、できること自体は結構有る。 ただ誹謗を起こす点だけには注意。劉禅の知力を鑑みると舌戦は完全に運ゲーなので、いつ誹謗をくらってもいい様に劉禅の魅力を早めに上げてカバーしてあげよう。 -- (名無しさん) 2015-03-14 08 53 16 (何故か)有能との見方が最近出てきている宦官。 現実はさておき、ゲームでは役に立たないと穀潰し。即追放して別勢力に登用してもらい埋伏の毒を仕掛けるぐらいしかできない。 -- (名無しさん) 2016-10-17 23 45 26 クズ -- (名無しさん) 2021-09-25 19 36 46 こいつが11の全武将のなかで最弱か? -- (名無しさん) 2023-06-04 11 22 30